新着情報news
- 10月度例会 例会 24年11月05日 令和6月10月9日 10月度例会を開催いたしました。 新入会員認証式にて新升君が新たに小野田青年会議所のメンバーに加わりました。これから一緒に楽しく活動していきましょう! 担当例会ではふるさとの魅力共創委員会が山陽小野田市役所の福祉部部長吉岡様をお招きし、日本ないし山陽小野田市における福祉の現状・課題、その課題を解決するための取り組み等に関する貴重な講演をしていただきました。 これから青年会議所としても共生社会が実現できるように活動していきます。
- 9月度座談会 例会 24年11月05日 令和6年9月11日 9月度座談会を開催いたしました。 今年度新入会員が6名入会していることもあり、I LOVE SANYO-ONODA、山口大会をテーマとして話し合いを行うことで、両事業に対する理解を深める機会となりました。
- 8月度例会総会 例会 24年11月05日 令和6年8月7日 高千帆地域交流センターにて8月度例会総会を開催しました。 総会では2024年度の補正予算(案)についてと2025年度の理事長、役員の選出を行いました。 次年度理事長予定者は藤田征人理事長予定者となりました。
- 7月度座談会 例会 24年11月05日 令和6年7月10日 7月度座談会を開催いたしました。 食事をとりながらの座談会で、山陽小野田市の特産品を使ったレクリエーションなど、会員同士の交流を深めることができました。
- 6月度例会 例会 24年11月05日 令和6年6月12日 A-SQUAREにて、6月度例会を実施しました。 担当例会では、会員の北岡君による講師例会を開催しました。 色に関しての幅広い講演をしていただき、貴重な学びの場となりました。
- 5月度例会 例会 24年11月05日 令和6年5月8日 5月度例会を実施しました。 今回の例会は、OBの先輩方をお招きした食事を含んだ例会を開催しました。 担当例会では、各テーブルにてOBの先輩方にJCについてのテーマでお話をお聞きして交流を図る例会となりました。
- 4月度例会 例会 24年11月05日 令和6年4月10日 高千帆地域交流センターにて、4月度例会を実施しました。 担当例会では、会員同士の交流促進を目的にキンボールというスポーツを行いました。 会員だけでなく、研修会員やオブザーバーの方にも多く参加していただき、参加者同士の交流を深めることができた例会となりました。
- 2024年 献血勧誘活動 活動報告 24年03月26日 3月24日、献血勧誘活動をおのだサンパークにて実施しました。 結果117名と、雨が降る中多くの方に献血にご協力いただきありがとうございます。 また、多大なる協力いただきました小野田ライオンズクラブの皆様、赤十字献血センターの皆様、ボランティアに参加していただいた市内高校生、山口東京理科大学の皆様本当にありがとうございました。 ボランティアの学生にアンケートを取ったところ100%ボランティアに参加して良かったと回答していただきました。 今後も学生や他団体のご協力を仰ぎながらまちの為に活動して参ります。
- 3JC合同例会 例会 24年03月17日 3月14日、宇部・小野田・下関3JC合同例会が開催されました。 例会では、各地青年会議所が抱える問題である会員拡大について、上田博和氏による講演が行われ、上田氏のJCに対する考えや会員拡大に対する思いをお聞きして、私達もより一層会員拡大に注力しなければならないと思わされました。 また懇親会では、LOMの垣根を越えて会員同士が交流を図り、3JCの新たな繋がりを作ることができました。
- 2024年度 山口会議 例会 24年03月17日 2月10日、2024年度山口会議が開催され、県内から各地青年会議所が集まりました。 日本青年会議所、山口ブロック協議会の基本方針の説明、また理念共感拡大グランドデザインが実施され、JCへの理解をより深める機会となりました。 その後、懇親会では他LOMの会員と交流を深め、小野田JCメンバーで2024年度山口大会PRもさせていただきました。
- 2024年度 新年会 活動報告 24年03月17日 1月17日に小野田青年会議所2024年度新年会を開催させていただきました。 多くのご来賓、OBの諸先輩方にご臨席たまわり誠にありがとうございました。 理事長の年頭挨拶では本年度のスローガンに対する想い、会に対する想いを発信していただき素晴らしい挨拶で会をスタートすることができました。 本年度スローガン 一歩 ~始まりは小さな一歩から~ のもと会員一同、誠心誠意活動してまいります。 1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
- 1月度例会総会 例会 24年03月17日 1月17日、1月度例会総会を開催いたしました。 総会にて2023年度の決算と2024年度の予算が全会一致で賛同いただきました。 本年度スローガン 一歩~始まりは小さな一歩から~ のもと会員一同、誠心誠意活動してまいります。
- 2024年 明けましておめでとうございます 理事長挨拶 24年01月01日 明けましておめでとうございます。謹んで新春のご挨拶を申し上げます。 平素より一般社団法人小野田青年会議所の活動に対しまして、ご支援、ご協力を賜っておりますこと厚く御礼を申し上げます。 当会議所は日本で251番目の青年会議所として歩みを始め、2023年に創立60周年を迎えました。 創立から今日に至るまで、「奉仕」「修練」「友情」の三信条のもと、諸先輩方から我がまち山陽小野田で「明るい豊かな社会」の実現をめざし運動を展開してこられました。 この積み重ねられた運動の数々は熱い想いから生まれた素晴らしい伝統です。 この伝統を胸に未来に繋げるため2024年度、新たな一歩を踏み出します。 そこで2024年度のスローガンを「一歩 ~始まりは小さな一歩から~」と掲げさせていただきました。 この一歩という文字には様々な想いを込めております。 新たな一歩を踏み出す、会員みなで一歩一歩前を向いて歩むという事はもちろんのこと、70周年、80周年そして100周年へと向け持続可能な組織へと進化を遂げるという意味を込めております。 また近年発生している豪雨災害や新型コロナウイルスの影響、さらには物価の高騰など私たちの日常は数年で急激に変化しました。 しかし、この様な不安定な時代だからこそ、我々小野田青年会議所が”影響力”のある組織となり、この先も地域・組織共に”持続可能”なものとなるため、時代の変化に挑みながら現役会員同士が手を取り合って、力を合わせ明るい豊かな社会を築くべく積極的に活動してまいります。 結びとなりますが、私たちは2024年度も志を高くもち、青年らしい若さ溢れる行動力をもって一年間進んでまいります。 関係各位におかれましては一般社団法人小野田青年会議所に引き続きのご指導ご鞭撻、またご支援ご協力を賜りますことを心よりお願い申し上げまして新年の挨拶とさせていただきます。 一般社団法人小野田青年会議所 第62代 理事長 馬渡 升太
- 第12回 郷土清掃活動 活動報告 23年12月31日 12月31日、本年度最後の郷土清掃活動を実施しました。 今回は1年間お世話になりました日の出エリアにて行いました。 会員の協力もあり、1年間毎月小野田の様々な箇所を清掃することができ、山陽小野田市に住んでいながら知らなかった発見が多くありました。 清掃活動を通じて会員一人ひとりがまちを綺麗にする気持ちが醸成されたと思います。 会員の皆様におきましては1年間、清掃活動にご理解ご協力いただきありがとうございました。
- 褒賞・卒会式・忘年会 活動報告 23年12月31日 12月17日、レストランソルポニエンテにて褒賞・卒会式・忘年会を開催いたしました。 OB会からは、副会長の石田武司様、OB会長予定者の日高宏様、代表幹事の滝将彦様にご出席いただきました。 理事長挨拶に続き、石田副会長にご挨拶をいただき、滝代表幹事の乾杯の御発声で会がスタートしました。 褒賞では1年間特に活躍した会員に対し表彰があり、栄誉ある最優秀会員賞には、地域魅力化委員会 委員長の吉田章人君が表彰されました。 吉田章人君、おめでとうございます。 褒賞が終わりまして、バッジ伝達式を行い、理事長から予定者へ理事長バッジが、直前理事長より理事長へ直前理事長バッジがわたり、無事本年度の事業の集大成を迎えることが出来ました。 本年度はあと少し、事業が残っておりますが、池田理事長本当にお疲れさまでした。 次年度役員紹介ののち、OB会長予定者よりご挨拶をいただきました。 そして、卒会式に移ります。 サプライズムービーでは、2014年のブロック委員長の村上委員長を始め多くの方にご協力いただきました。 本当にありがとうございます。 またサプライズゲストでは、畑先輩、野原先輩、窪井先輩に藤川卒会生の為にご来場いただきました。 我々現役会員にも刺さる素晴らしいお言葉をいただきました。 最期に卒会生である藤川君より最後のスピーチをいただきました。 卒会生である藤川君を泣かせるつもりが委員長である私が泣きそうになる素晴らしいスピーチをありがとうございました。 31日に最後の事業である郷土清掃活動が終わるまで現役会員としてよろしくお願いします。 私自身、この事業で1年間の事業を無事完走することが出来ました。 1年間本当にありがとうございました。
- 12月度例会総会 例会 23年12月31日 12月13日水曜日、高千帆地域交流センターにて12月度例会総会を開催いたしました。 12月総会は例年、次年度の予算を承認いただく大事な総会になります。 次年度、理事長予定者である馬渡升太君と総務委員長予定者の古谷真基君より次年度事業計画並びに予算案の説明があり、満場一致で可決されました。 そして卒会生であります藤川剛君より最後の3分間スピーチがありました。 大事な2つの事をお話しいただき、スピーチ時間はもちろん3分ちょうどでした。 『頼まれごとは試されごと』『セレモニーを舐めるな』 藤川君らしい力強い言葉でした。 現役一同、大事な言葉を忘れぬよう活動に邁進してまいります。
- 11月度例会 例会 23年12月31日 11月8日水曜日、11月度例会を開催いたしました。 11月は例年、卒会生による講師例会を実施しておりました 本年は、本年最後の担当例会として委員長以下会員による1年間の活動をプレゼンテーションしていただく例会を開催いたしました。 例会1週間前までにパワーポイントの資料を送っていただくことによりしっかり5分間という短い時間でしたが、各会員特色のある発表をしていただきました。 また11月は、円満花店Clairえみの北岡亜水(きたおか えみ)さんの研修会員認証式がございました。 本年度の新年会でもお願いしましたが、予算以上に素晴らしい花を準備していただき、いつも大変お世話になっております。 2月に正会員として一緒に活動できるのを楽しみにしております。
- 10月度例会 例会 23年12月31日 10月11日(水)に地域魅力化委員会担当の10月度例会を開催いたしました。 10月は恒例の行政例会ということで山陽小野田市役所より共創部 部長の篠原 正裕様より地域資源の活用に関してご講演いただきました。 川上地区での実践的な地域資源の活用事例をご教授いただき、よりリアルに活用方法を学ぶことが出来ました。 また、10月度例会では、マエ装建の前 尚貴(まえ なおたか)君の認証式がございました。 研修会員の時から積極的に委員会活動に参加いただき、今後も小野田青年会議所を盛り上げていただけるようお願いします。
- 9月度例会 例会 23年12月31日 9月13日(水)高千帆地域交流センターにて9月度例会を開催いたしました。 9月の担当例会は小野田青年会議所OBである畑先輩による講師例会でした。 10月より始まるインボイス制度に関して正しい知識を身に着ける事、そして青年会議所としてどのような対応が必要なのかをご教授いただきました。 会員全員積極的に話を聞き、質問も多く出て実のある例会になりました。 改めて畑先輩ありがとうございました。 そして9月は山口銀行より岩佐俊也(いわさ しゅんや)君の認証式がございました。 本年度は、多くの新入会員を迎えることができ、うれしく思います。 これからも会員に実りある例会を実施し、まちの発展、会員の成長につなげていきたいと思います。
- 創立60周年記念式典・大懇親会 開催 活動報告 23年10月02日 9月23日(土)創立60周年記念式典・大懇親会を開催いたしました。 当日はご来賓の皆様を始め、OB、他LOMのメンバーにも多くご参加いただき誠にありがとうございます。 20年続く小野田JC周年式典伝統のスクリーン破りから理事長挨拶をいただき会がスタートしました。 本年度のスローガン『感謝』の気持ちを会員一同精一杯のおもてなしで運営させていただきました。 そして周年記念品、歴代理事長記念品、スポンサーJC記念品には山陽小野田市のブランドである、CLASSGLASSを使わせていただき、山陽小野田市のPRも致しました。 1963年に小野田JCが発足し60年間活動させていただきましたこの地、小野田をしっかりアピールさせていただきました。 そして閉会宣言ののち、サプライズとして本年度理事長ソングでもある『君に捧げる応援歌』を歌われているHIPPYさんをお招きし、サプライズLiveを開催いたしました。 ステージ、客席で肩を組んで会場が一体になる姿には感動を覚えました。 JCは単年度制ではございますが、小野田青年会議所は次の5年、10年を見据えて歩み続けてまいります。 『GO AHEAD』 結びになりますが、今まで小野田青年会議所を支えてくださったすべての皆様に『感謝』の意を表しますと共に今まで以上に『小野田らしい』魅力ある団体になっていく事をお約束させていただきます。
- 8月度例会総会 例会 23年08月17日 8月9日19:00より高千帆地域交流センターにて8月度例会総会を開催いたしました。 総会では2023年度の補正予算(案)の審議並びに2024年度理事役員の選出が行われました。 本年度、小野田青年会議所は創立60周年という節目の年を迎え、OBの諸先輩方の支えもあり例年より多くの予算で運営させていただいております。 この予算を適正かつ効果的に活用するために補正予算を説明させていただきました。 審議をいただきましたので、補正予算で説明した通り、適正かつ効果的に活用してきます。 また、2024年度理事役員の選出では厳正なる選挙の結果、馬渡 升太君が2024年度理事長予定者となりました。 馬渡予定者の言葉にもありましたが、本年度の創立60周年記念事業が無事に成功裏に終えることができ12月31日を良い形で迎えることが出来てこその2024年度です。 8月26日(土)には『I LOVE SANYO-ONODA2023 きららアートフェスタ』が開催されますし、9月には創立60周年の式典など大きな事業が控えております。 今一度、小野田JCの結束力を高め、全会員の力で歩んでいきます。 最期の画像は例会終わりに来られた山口大会PRのものです。江水委員長率いる山口大会実行委員会の皆様、お疲れさまでした。
- 創立60周年記念事業 I LOVE SANYO-ONODA 2023 きららアートフェスタ 開催決定!! お知らせ 23年08月01日 地域魅力化委員会の吉田です。 小野田青年会議所より、60周年の感謝を込めて、創立60周年記念事業「きららアートフェスタ」を開催いたします! 開催日:8月26日(土) 10:00-16:00 ※荒天時延期、27日(日) 会場:きららビーチ焼野 イベント内容 * 小野田吹奏楽団によるオープニングセレモニー。 * 世界的サンドアーティスト、保坂俊彦氏による記念砂像の制作と展示。 * サンドアートコンテスト、スケッチコンテストの開催。子供から大人までどなたでも大歓迎!参加者募集中! * 演奏、ダンスなどのステージイベント。 * おいしいグルメを揃えたキッチンカーマルシェ。 * 砂像造りワークショップ、万華鏡ワークショップの開催。 皆様のご参加お持ちしております!
- 新入会員研修会 活動報告 23年07月26日 総務/60周年実行委員会の藤田です。 7月25日(火)に新入会員研修会を開催いたしました。 入会3年未満の会員が多い中、座学で基本的なプロトコル、JC用語、セレモニーに意味を理解していただきました。 その後のセレモニーのテストでは、JCIクリード、JCI mission JCI vision、JC宣言文 綱領のテストを行いました。 研修会員の岩佐さんも含めて無事全員合格していただきました。 私自身、セレモニーは基本であり、JCにおいて大切な事がすべて詰まっていると考えています。 本日の研修会が今後の活動に活かされるよう1回の委員会、例会を大切に活動してまいります。
- 7月度例会 例会 23年07月18日 7月12日(水)に赤崎地域交流センターにて7月度例会を開催いたしました。 担当例会ではチームビルディングの形成を目的にディベート大会を実施いたしました。 4人チームでパート分けでディベート合戦を行うことでそれぞれの討論内容をしっかり聞き、 自分なりに発言をするなどチームワークの向上を図ることが出来ました。 また当日は前 尚貴さんの研修会員認証式が行われました。 60周年という記念の年に多くの仲間が増えることを大変うれしく思います。 3カ月間研修会員としてよろしくお願いします。 8月に総会、9月は60周年記念式典と大変忙しい時期に入りますが、 会員一同力を合わせていきます。
- 6月度例会 例会 23年06月19日 地域魅力化委員会の吉田です。 6月14日に若新さんにて6月度例会を開催させていただきました。 今年度が新5年ビジョンの策定年度ということもあり、会員同士が座談会形式でこれからの小野田JCの在り方について話しあっていただきました。 また日髙功一朗くんが3カ月の研修期間をへて正会員となりました。 日髙くん、改めてよろしくお願いします。 そして3名の新たな仲間が研修会員として参加していただきました。 伊藤政弘さん、岩佐俊也さん、上田隆史さん 3カ月は研修会員となりますがよろしくお願いします。 そしてオブザーバーとして前さまにご参加いただきました。 座談会形式にふさわしい賑やかな会になり様々な意見をいただくことが出来ました。 5年ビジョン策定に際し、この度の例会が少しでも助けになれたのであれば幸いです。
- じゃがいも 理事長杯 活動報告 23年06月12日 本年度、ゴルフ部 部長の壱岐淳平と申します。 6月6日にじゃがいも 理事長杯を開催させていただきました。 雨天にもかかわらず多くの先輩にお集まりいただきましてありがとうございます。 60周年という記念すべき年に先輩と更なる交流を深めることが出来ました。 皆様のスコアに関しては、すべて雨で水に流し今回の運営の反省点を受けとめ、これからの事業運営に生かしていきたいと思います。 現役ともども、次のOB会長会までには修練を重ねていきたいと思います。
- 第4回 郷土清掃活動in厚狭駅 活動報告 23年06月05日 5月25日(木)18時より厚狭駅周辺で郷土清掃活動を行いました。 日も高くなったこともあり、5月より夕方に活動いたします。 地域の中高生の下校時間ということもあり多くの市民と挨拶をしながら清掃活動を行いました。 厚狭駅周辺の路地などは歩いたことのない道も多く、改めて我がまちを感じることが出来ました。 一人ひとりの意識がまちを綺麗にします。 月一回の活動ですが会員一同普段からまちの美化を意識し活動を続けてまいります。
- 5月度例会 例会 23年05月15日 5月10日(水)の19時より5月度例会を開催さえていただきました。 OB・OGを交えての例会を開催させていただき多くの方にご参加いただきました。 理事長挨拶では、新年会に来られなかった先輩もおられますので改めてスローガンに対する想いを語られました。 また、会員につきましても多くの先輩方と交流を図るべく、10分毎にアナウンスし各テーブルを周り交流を深めることが出来ました。 今回はオブザーバーとして山口銀行の岩佐様、研修会員として日髙さん、竹中さんが参加されました。 日髙さんに関しましては、6月で晴れて正会員となります。 また新たな仲間が加わることをうれしく思うと共に創立60周年という大事な1年を多くの仲間を迎えて走り切りたいと思いました。
- 第3回 郷土清掃活動 活動報告 23年04月28日 4月27日㈭の7:00~8:00まで第3回の郷土清掃活動を実施しました。 清掃ルートは小野田市役所から小野田駅までです。 山口ブロック協議会から藤井ブロック会長にもご参加いただきました。 また通勤通学時間ということで多くの市民の方に気持ちの良い挨拶をさせていただきました。 小野田のまちを清掃しながらこの通りには美容院が多いなぁと感じたり、地域の魚屋さんが朝7時台に七輪で魚を焼いていたりなど、新たな発見があります。 また来月も小野田のどこかで清掃活動を行いますのでよろしくお願いします。
- 4月度例会 例会 23年04月14日 4月12日(水)に4月度例会をコミュニティカフェwakayama様で開催いたしました。 当日は正会員に加え、オブザーバーとして藤井様にもご参加いただきました。 ご多忙の中、ご参加いただき、ありがとうございました。 会員拡大のテーマで例会を行いました。 現状分析を行い、5年後、10年後を考えて会員の増強をする必要性を訴えました。 グループワークでは『小野田JCの良さ』『モチベーションを上げるには』というテーマで自分なりの思いを共有していただき、 発表していただきました。 会員それぞれの小野田JCの良さを共有でき、自分なりの良さを再確認できたと思いますので、是非候補者に自分の言葉で伝えていただきたいと思います。 また、同日に平井委員長率いる公益社団法人日本青年会議所山口ブロック協議会リーダー育成委員会がブロック事業のPRに来られました。 小野田青年会議所からも2名出向しています。事業の大成功をお祈りしております。
- 献血勧誘活動 活動報告 23年03月29日 3月26日に「すべての出会いに感謝、目標200人献血!」をスローガンに献血勧誘活動をおのだサンパークにて行いました。 活動には小野田ライオンズクラブ、山口県赤十字センター、山陽小野田市立山口東京理科大学、市内高等学校と多くの方にご協力いただきました。 学生の方には献血情勢を織り交ぜたプラカード等の提示、ティッシュや風船配り、献血協力への声掛けのなど行っていただき、お陰様で、結果120人と多くの方に献血していただけました。 今後とも、多くの方に献血の現状を認知していただき、献血推進の一助となれるよう活動していきたいと思います。
- 下関・宇部・小野田3JC合同例会 例会 23年03月13日 3月8日(水)小野田の地で下関・宇部・小野田3JC合同例会を開催いたしました。 下関JCさんをお招きして初めての開催となりました。 約100名で行う例会は今までにないとても刺激的なものとなりました。 担当例会ではドラクエドッチビーを行い、3JCの絆を深めることができました。 懇親会にも70名以上の会員に参加していただき大変盛り上がりました。 新しい枠組みでの3JC合同例会になりましたが、今後とも各青年会議所との連携を深め、 より良い事業を行うために力を合わせていきたいと思います。
- 郷土清掃活動 活動報告 23年02月08日 郷土彩委員会です。 本年度は、小野田青年会議所創立60周年ということで、これまで私たちの活動を支えてくださってきた山陽小野田の地に感謝の意を込め、まちの環境美化に努める事業を企画しました。 『郷土清掃活動』と題し、月に1度、市内各所でゴミ拾い清掃活動に取り組んでいきます。 第一回は、1月26日に竜王山にて清掃活動を行いました。 朝7時から1時間程度、まだ夜が明けていないうちから多数の会員に集まっていただき、山の中間地点から山頂にかけて、路上に落ちた枯草や落ち葉をかき集めてもらいました。皆さん真剣に取り組んでいただいた為、見る見るうちにゴミ袋の嵩は溜まっていき、想像以上の収穫が得られました。その成果もあってか、やっていくうちに皆さん和気藹々と清掃活動に取り組むようになり、とても楽しい事業にすることができました。 これからも市内で場所を変えながら、私たちの郷土、山陽小野田市を住みよい街にする為、小野田JCはまちの美化に努めてまいります。
- 2023年度 新年会 活動報告 23年01月26日 1月18日に小野田青年会議所2023年度新年会を開催させていただきました。 本年度は3年ぶりに飲食を伴う新年会を開催させていただきました。 多くのご来賓、OBの諸先輩方にご臨席たまわり誠にありがとうございました。 理事長の年頭挨拶では本年度のスローガンに対する想い、会に対する想いを発信していただき素晴らしい挨拶で会をスタートすることができました。 OB会長挨拶では 土井 始様より現役会員に向け力強いお言葉をいただきました。 ご来賓祝辞では、山陽小野田市長 藤田 剛二様、山陽小野田市議会議員 議長 高松 秀樹様、小野田商工会議所 会頭 藤田 敏彦様、山陽商工会議所 会頭 豊田 弘光様よりご挨拶を頂戴いたしました。 60周年のお祝いの言葉をいただいき身の引き締まる思いです。 また、総務/60周年実行委員会 委員長の私と郷土彩委員会の嶋本委員長が事業PRをさせていただきました。 このように盛大に開催でき、改めてご多忙の中ご臨席たまわりまして誠にありがとうございます。 1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
- 1月度例会・総会 例会 23年01月26日 1月18日水曜日14時より1月度例会総会を開催いたしました。 新体制になって初の例会とあって緊張感のある例会になりました。 例会では美祢より新たに仲間になった飯田将光君の認証式もありました。 総会では2022年度の決算と2023年度の予算が全会一致で賛同いただき、いよいよ2023年度が本格的にスタートし身の引き締まる思いです。 理事長の掲げるスローガン『感謝』のもと、小野田青年会議所の60周年を歴史を繋いでいただきましたOB諸氏への感謝、60年間支えていただいたまちへの感謝の気持ちを胸に1年間活動してまいります。
- 山陽小野田市 新年の集いに参加させていただきました。 活動報告 23年01月04日 あけましておめでとうございます。 池田理事長、吉村専務理事、嶋本委員長と私で山陽小野田市 新年の集いに参加してきました。 山陽小野田市の多くの方とご挨拶ができ、1年間の始まりを実感することができました。 本年で小野田青年会議所は60周年になります。 諸先輩方や地域の方への感謝の気持ちを胸に1年間活動してまいります。 総務/60周年実行委員会 委員長 藤田征人
- 新年あけましておめでとうございます。 理事長挨拶 23年01月01日 新年あけましておめでとうございます。 旧年中は、格別のご厚情ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 本年、小野田青年会議所は60周年を迎える事となりました。 これも行政や地域の皆様、各関係団体、日頃から共に明るい豊かな社会の実現を目指し活動をする各地青年会議所会員の皆様のご理解とご協力の賜物と心より御礼申し上げます。 そして何より、今日までこの小野田青年会議所を情熱と努力により脈々と受け継いで繋いで下さった先輩諸氏の現役メンバーに対するお力添えに心から感謝と敬意を表します さて、小野田青年会議所2023年度のスローガンを「感謝」~すべての出会いに意味があり すべての出会いに成長がある~と掲げさせて頂きました。青年会議所の活動を行う上で人と出会う事は最大のメリットであり、最大の自己成長の場だと考えます。 多くの方と出会える環境を提供して貰えるのであれば、その一瞬の出会いに感謝を持ち、かけがえのない出会いにすることがこれからの人生の財産になります。 このような私自身の思いを込めて、この言葉にさせて頂きました。 本年はメンバー全員が自己成長を感じることができる一年とするべく邁進して参る所存です。 社会的不安要素が多く問題視される時代ではありますが、それらを切り拓く組織となれる様に歩みを止めず本年も活動して参ります。 より一層の皆様からの、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げると共に、皆様にとって本年一年が実りある一年となりますことをご祈念申し上げます。 第61代理事長 池田 耕己
スローガンSLOGAN
一歩
始まりは
小さな一歩から
私たちの活動activity
市民に元気を届けたい
小学生の願いを込めたメッセージを光にのせて 未来へ発信するイベントを企画。毎年ハロウィンやクリスマスなど数多くのイベントを開催しています。
One for All, All for One
日本が元気でなければ山陽小野田は元気ではない、山陽小野田が元気でなければ日本が元気ではありません。 世界に笑顔が増えるように活動しています。
山陽小野田へ恩返し
山陽小野田の町に育てていただいた恩を少しでもお返しさせていただくために様々な地域活動を行っております。